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エクソシスト日本初公開→7月13日はオカルト記念日 管理者用記事編集 このエントリーを含むはてなブックマーク

*1974年、オカルトブームの火付け役と言われる映画「エクソシスト」が
日本で初公開されたことから7月13日はオカルト記念日とされています。

誰も知らないような記念日なんですが、無性に気になってしまったので
エクソシスト関連のスレを紹介します。


懐かし洋画板より【カラス】エクソシスト【メリン】


1 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 03:59:17 ID:K1Si8dFI


ビギニングとかはおいといて。コレはやっぱり名作でしょ。
音楽なんかも含めて。エクソシスト「シリーズ」の「1」じ
ゃなくて「エクソシスト」は。DC版にはちょっと言いたい事
もあるけど。



270 :無名画座@リバイバル上映中:2005/08/24(水) 16:39:51 ID:63n0/1yN

この映画ってなんか品格あるんだよな。
仰々しくないというか抑制がきいているというか。
ただのホラー映画じゃない。



271 :無名画座@リバイバル上映中:2005/08/24(水) 17:16:22 ID:GZxbZ7gi

恐い、と云うより映画的魅力にただ感動してしまう



293 :無名画座@リバイバル上映中:2005/09/12(月) 03:56:42 ID:+p/wc6W5

家の妹、この映画見て吐いたのは異常??



294 :無名画座@リバイバル上映中:2005/09/12(月) 08:44:55 ID:4eRoZHye

気絶したり亡くなった方もいるので異常ではない。




557 :無名画座@リバイバル上映中:2006/04/23(日) 03:39:09 ID:FDPrH7Ee

メリン神父が林の中で手紙を受け取る~タクシーで乗り付けて
真っ黒なシルエットで現れ、てきぱきと悪魔祓いの準備を始める一連の
シーンの何と見事な事よ。
聖書を小脇に携えてゆっくり階段を上るメリン。
大げさなハッタリをかまさない、こんな静かでカッコいい対決シーンはこの映画
以外に見た事がない。



558 :無名画座@リバイバル上映中:2006/04/23(日) 11:27:31 ID:vKEnJkDv

既出だろうけどオ-プニングの構成もいい。なぜかイラクの遺跡から始まり
発掘現場にいたメリン神父がバスズの小物を見つけて突然帰国すると関係者に
挨拶しその後バスズの像と対峙する。再対決の日は近いと予感させて全く
環境が違いワシントンDC、ジョ-ジタウンになる切り替えもいい。



555 :無名画座@リバイバル上映中:2006/04/22(土) 23:36:22 ID:v0zdaSMD

日本のホラーにはないオカルチックな様式美がある。
でも怖さとか不気味さも備えてるし、やっぱ傑作だよね。




3 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 18:55:18 ID:tZKXo+NR

マックス・フォン・シドーは当時44歳だった!
どのSFXよりも彼の老けメイクの方がすごい。



4 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 19:21:27 ID:ELAzRZF0

この映画でのディック・スミスの仕事は神!!



37 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/19 13:22:04 ID:0cc4u1SQ

リンダ・ブレアはエクソシストで人気者になり、二作目は彼女のアイドル映画みたいだった。
けど、結局それだけの人になっちゃったね。
以後、女子刑務所物でヌードを披露して頑張ってたけど、鳴かず飛ばずだったな。
今は何してるんだろうか。



38 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/19 16:46:00 ID:lRKiPxsV

彼女も今年で46とはねぇ・・・時が流れるのは速すぎる。



39 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/19 19:08:16 ID:yVtRrc1M

裸の十字架を持つ男/エクソシストフォーエバー<未> (1990)
ストーリー↓
「エクソシスト」の爆笑パロディ・コメディで、L・ブレアが再び悪魔に取りつかれる主婦を演じる。
かつて悪魔に取りつかれたことがあるナンシーは、主婦として平凡な生活をしていた。
だが、再び悪魔に取りつかれた彼女は奇行を始める。引退したエクソシスト、
メイアイ神父が悪魔払いを始めるが、悪魔はさまざまな手段で抵抗する。
悪魔の弱点がロックだと知った神父は、奇抜な格好でヘビメタを演奏し、悪魔を追い返すのだった。

たまにレンタルビデオ屋に置いてあるよね。



45 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/20 00:35:07 ID:w+QbxRvW

>>39
非常に見たい!
探してるけど無い~!
他の裸シリーズはよく見るんだけど。



40 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/19 20:42:06 ID:lRKiPxsV

カラス神父ってラテン系?メリン神父はイギリス系って感じだったけど。



41 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/19 21:58:29 ID:fK8aJnf+

カラスの母親が聞いてたラジオはラテン系ぽかったな



42 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/19 23:52:54 ID:lRKiPxsV

日テレ版でデミアンの母の吹替が麻生美代子だったので、デミアンが※※※に見えかけた。

クリスとリーガンは姓がマクニールなのでアイリッシュかスコティッシュだと考えられる。
カールというお手伝いさんはドイツ系っぽいが・・・。



43 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/20 00:17:12 ID:9b56WHlf

あの家事使用人は間違いなくドイツ系。
ホームパーティーの場面で、アル中の映画監督に
ナチがどうしたこうしたって絡まれて首を絞めてたもんな。



44 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/20 00:22:22 ID:9gHsPIuJ

カラスはギリシア系だって。DVDの音声解説によると。



46 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/20 01:04:16 ID:BTDVvwgi

>>43
思い出した。確かその直後、皆に抑えられている最中、「スイス人だぞ!」って叫んでいたな。
あの人ナチとどう関係があるんだ?あの頃まだドイツ=ナチが根強く残っていたのか?
>>44
そういや映画監督のエリア・カザンと名前が似ているしな。それに黒髪な所からゲルマン系でないことは確かだ。
もっとも、全てのゲルマン系が金髪って事は無い。
キンダーマンは恐らくドイツ系。



7 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/04 15:27:07 ID:V15DQJ+/

岸田森&松村彦次郎の吹替えがえがった。
悪魔声も違和感ぜんぜんなかったし。



9 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/07 21:01:52 ID:uGqftGB1

カラスの岸田森吹き替えにはかなり違和感があるだよ。
岸田森的声質はだなあ、ピーターオトゥール的にあごが細くて身頃も細くて
なおかつ首太い、そういう役者にぴったりなのですけなあ。
口跡も独特すぎて声役としては役を選んでしまうタイプだったね。
ブレス感も太く、そこが意外と外人には合わなかったりするのが不思議な
岸田的オンリーワンなところ、、というかここはエクソスレだったじゃ。
あい、すまんっでし。sageってことかいな。
                


12 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/12 12:36:53 ID:Ud9AiIeR

漏れは岸田カラス好きだよ、似ている云々よりも演技力を買う
個人的に「こういう声なんだろうな」ってイメージは吹き替え版が近いしね
コレと「コレクター」「ドラキュラ都へ行く」は岸田GJ!だな



10 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/08 11:13:54 ID:xZ5PIj/z

1980年3月31日に2時間半拡大で月曜ロードショーで放送されたのをみて、ジェーソン・ミラーとリンダ・ブレア(声富永みーな)に衝撃を受けたのが小学校の時。



35 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/18 18:37:44 ID:xfsN3M/j

岸田・松村版を知らない私ですが、4年前に日テレで放送されたバージョンが一番好き。
カラス神父に寺杣昌紀、リーガンにかないみか、悪魔に原康義、そしてメリン神父に久米明。
特に久米明、台詞の殆どが祈祷。

余談だが、メリン神父の声優ってバージョンを重ねるごとに年齢が上がっていないか?
松村彦次郎 当時53歳
石森達幸 当時68歳
久米明 当時77歳



11 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/11 02:59:05 ID:cPKjJ8Ce

地下室で洗濯物にアイロンかけるところで、
時計の音みたいな前衛的なBGMがかぶさっていたけれど
DVDの劇場版とディレクターズに入っていっていなかった。
あれって、公開されたときにはあったものなのかな。

電話のベルにびっくりして声をあげるところなんか
そっくりだと思ったけどな。
太いといったらメリンの声。威厳があって、あの声を
よく探してきたなと思った。



23 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/11 20:40:58 ID:j8oq51xX

マイク・オールド・フィールドのテーマ曲は今でも怖い
番組の中で流れる。

本人は映画での使い方が不満だったように後に聞いたが、名曲です。




14 :無名画座@リバイバル上映中:05/02/24 19:09:10 ID:a2Yhfp78
腹筋、ブリッジといそがしい映画だったな



31 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/14 23:54:56 ID:v1J+3Co7

消防&厨房の娘らと見たとき、「メリンが一番こわいな」だと。
「絶対に追い出してやるからな!」とぶちきれた事や
カラスを残しポックリ逝ってしまったことなどがバカ受け。
「ショボ~ンと出てきて、やりたい放題、あげくにトンズラかよ、無責任だ。」
「カラス、つかいっぱだね」「ゲロ洗ってる」などカラスに同情が集まる。
そして、身を犠牲にしてパズスを倒したことに感動。
「やつは男だ」「ヤケクソになったのが良かった」
しかし、「グーで殴ってたよ」などあら探しされ、ついに
「あいつ、マザコンじゃ」
そして、「悪魔は人の弱みに付け込む、もとはと言えば
リーガンをさびしい少女にした親が悪い」だと。

時代は変わったなと思い知りました。



32 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/15 12:51:57 ID:urBBdXvG

ワロタ



36 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/19 02:01:41 ID:wecoSpsl

マクニール家に悪魔をよんだのは、お手伝い夫婦だと言う解釈を当時出てた特集本で読んだ。
細かいところをつつけば、他にも色々な解釈が出てくるんだろうけど。
巻末に脚本が載ってて、子供故に意味が分からなかった。



51 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/20 21:42:23 ID:w+QbxRvW

結局リーガンのベッドに十字架を置いたのは誰だったのかね。



52 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/21 00:38:27 ID:wzF+VclE

バーク?



55 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/21(月) 17:37:53 ID:ZhIICYAJ

色々質問したい事があるんだ。
リーガンが病院で受けた検査の内、首に注射をさして、血液を採っていたが、これは何の検査なのか?
また、何故血を採るのか?
もう1つ、リーガンに憑依した悪魔が精神科医に何かをしたらしいが、動きが速くて何をしているのか分からなかった。
何をしたんだ?



56 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/21(月) 19:54:06 ID:9HwW2s4x

>55
1.血液を採ってたんじゃなくて、血管内に造影剤を注入
 した。要するに、血液の流れそのものはレントゲンで
 は確認できないので、レントゲンにはっきり写る液体
 を注入して、脳内の血流の状態を調べる。
2.タマつかんでたとこ?



57 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/21(月) 21:20:48 ID:mRbCNSNj

>>52 バークですかね?シャロンじゃないよね~~謎。2ではシャロンはリーガンを守ろうと自身を犠牲にしてなかったっけ。
まあ、続編でキャラを作っただけかもしれないけど。

>>56
あのシーンは本物で首だけリンダ・ブレアとすげ替えたって何かでよんだけど本当かね。

殴ったりするんじゃなくて、股間に行く所が悪魔っぽい気がする(笑)



58 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/21(月) 22:14:02 ID:ZhIICYAJ

>>56
なるほど、ご教示感謝致す。
造影剤ねぇ、私は医学に詳しくないもので。
掴んだのはタマ!?そりゃ痛そうだね。かなり強く掴んでいたから、痛さも半端ではなかったろうに。
確かに、悪魔と性は関係が深いからね。考えられない事も無い。



59 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/21(月) 22:43:11 ID:X1lU849N

>57
すげ替えうんぬんの事情は知らんけど、DVDの解説では、
あのシーンが大学の医学部で教材として使われてたみたい
なコト、ウィリアム・フリードキンが言ってたよね。



70 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 14:46:31 ID:kXkwmwIK

話ぶった斬ってすまないが、結局メリン神父は心臓発作で死んだんだよね?
で、デミアンが階段から落ちて、死に掛けている所に友達が駆け寄り、デミアンの懺悔を聴いていたが、
デミアンは昔なんか悪い事したの?



72 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 15:45:38 ID:8siI+wwb

>>70 母親の事を悔やんでたから、その事に対しての言葉だったのかな?



75 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 17:27:08 ID:Uf8yosO8

>70
よく知らんのでいいかげんな事いうけど。
別に、具体的に何か悪い事したとかってんじゃなくて、
儀式としてあるんじゃないかな。死を前にして人生の罪
というか原罪みたいなモンを神に告悔するという形式が。
もちろんカラスの念頭には母親のことなんかはあったんだ
ろうけど。
誰かカソリックに詳しいヒト、解説希望。



79 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 00:00:50 ID:tsB5Oe6A

西洋カソリック(カソリックだけじゃないかもしれんが)では
死期を悟ると天国に行けるようにと神父を呼んで今までの罪を懺悔する
ただの儀式だなこりゃ
人間生きてりゃ誰でも聖書通りに生きられる筈もなく結局は皆懺悔する事に

神の前で懺悔すればそれまでの罪は許されるよぉん
そんな慈悲深いキリストを信じようねって信者を増やそうとした名残り




17 :無名画座@リバイバル上映中:05/02/28 10:13:23 ID:ZqLf1kJ6
この映画、キリスト教文化圏向け映画じゃないかなぁ
無神論者の多い日本人には単なるグロ映画としか理解されていない
ような気がする



20 :無名画座@リバイバル上映中:05/02/28 22:47:15 ID:jW7l0Cyb

>17
同意。
自分も面白いとは思うし、傑作だとは思うけど
映画としての演出によるものは別にして、心の底から
リアルな恐怖を感じられるの、やっぱり悪魔の存在を
信じられる人なんじゃないかと思う。



21 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/09 01:48:31 ID:JSUC0/iH

でも、待てよ
この映画のファーストシーンは確かイランだったから
あの悪魔はイスラム教のものか
それともイスラム教の普及以前の古代キリスト教の悪魔かな
公会議あたりで追放された、邪教のものか?
確か、説明は原作にもなかったよね



22 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/11 20:07:00 ID:k+sc8yLW

バズズでしょ。
北風の神様だった様な・・・



25 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/13 16:32:16 ID:Dh47Ndfd

>>17

子供の頃は怖くて気持ち悪いだけだったけど、大人になってから見直したら、
悪魔祓いをメタファーに、人間にとって宗教とは何かとか個人の心の葛藤を
掘り下げていく重厚な心理ドラマの側面が見応えたっぷりで、この映画が
他の恐怖映画と一線を画している理由が分かったような気がしたけどな。

それにキリスト教徒や欧米人でなければ理解できないという理屈は、正直
考えるのが面倒くさい人たちの好んで使う便利な思考停止手段だと思う。
確かにこういう映画だからそういう部分もあって当たり前なんだけど、
映画のテーマ自体はもっと普遍的で深いものなのではないだろうか。

極論したら悪魔なんかいなくて全部関係者(憑りつかれた少女含む)の
内面の妄想とか心象風景を描写しているだけなのかも知れないし。

まあこれは「オーメン」のドナー監督が、オーメンの中で起こる怪異は、
単なる不幸な偶然と思い込みの産物に過ぎなくて、その観点から見ると
「被害妄想に囚われた父親が一線を越え子殺しを決意するまでの話」と
解釈できると言い切ってたのに感動したので受け売りしてみただけだが。



28 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/14 01:53:36 ID:KoRXevK9

数年前のエクソシスト.スレで、この映画で起こった超常現象は
全て想像上の出来事か心象風景だと、頑なに信じていた香具師がいたよねw



29 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/14 04:51:36 ID:M0r/Hxv3

そう解釈出来る可能性が映画に深みを与えているのであって
本気でそう解釈したら、単なる馬鹿



26 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/13 18:22:20 ID:SavYFZ1c

あの白っちゃけた画面が、恐怖心をそそるんだよなあ。
病院(少女が血管に器具を差し込まれるシーンや、神父のお母さんの入院先とか)
血の色でいくら真っ赤っかにしたところで、あの雰囲気には勝てませんわ。

甲高くて綺麗な音楽も、同様にいかしてますねえ。

ただ向こうの悪魔の行動は、なんか下品でリアクションに困ることがある(w



27 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/13 18:56:25 ID:Eeip3+SH

悪魔の下品さは、原作に比べるとかなり抑えられてる。
有名な十字架××××のシーンも、原作だと並みのSM小説を凌駕する内容で、
このスレではとても紹介できない。
この映画観た厨房の時には、悪魔がどうのこうのは良くわからんかったんで、
正直言って「下品な」シーン目当てで映画館に通ったものだ。



30 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/14 08:05:56 ID:9UIR43+n

悪魔が下品なのに心理作戦にも長けているところが始末におえなくて好き




33 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/18 01:40:11 ID:LINYLd1f

バズズのマネして嘘の中に少しの真実を混ぜると、結構簡単に人を騙せるよね。



34 :無名画座@リバイバル上映中:05/03/18 10:45:06 ID:kdbeEN5X

嘘の上手なつき方ですな。99%嘘で1%だけ真実混ぜるか、
99%本当のことを言って1%だけ嘘を混ぜる。



61 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 00:03:04 ID:O02yKe0z

TASUKETE!



62 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 00:22:09 ID:we29Emob

>>61
体を悪魔に乗っ取られたリ-ガンが口が聞けなくHELPの文字が変換されて
TASUKETE!と体に浮きあがった文字ですよね。こわいですね。。。



63 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 02:00:01 ID:8siI+wwb

TASUKETEって、カラスがリーガンが喋ったテープを聞いてる部屋の壁に貼ってある紙に書いてなかった?
なんで日本語が……って不思議だった。
関係者に日本人がいなのかな??



64 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 03:16:29 ID:EW8vkczK

>>63

あれはシャイニングのREDRAMと同じで、
鏡に映すと別の意味になるんだよ。試してごらん。




文責:バズズ



65 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 06:02:23 ID:8siI+wwb

>>64
あ、そうなの?
逆から読むって事ですよね?英語苦手だから……
あのテープ聞いてる時もカラスは逆回しして言葉が分かったから、ある意味遊び心って感じですかね?
細かい所まで作り手が楽しんでるから時代を越えた良質の作品になったんですね。



67 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 11:43:27 ID:FCkGwLX3

>>64
!ETEKUSAT

ん?何だろ?エテクサットwww



69 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 14:00:08 ID:8siI+wwb

エテクサット?‥‥誰か意味分かる人いますかね??
話もとに戻るけど、じゃあ『たすけて』は偶然日本語になっただけなんだ?



71 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/22(火) 15:39:07 ID:OOnWuQlu

だから…「文責:バズズ」…



263 :無名画座@リバイバル上映中:2005/08/21(日) 13:59:45 ID:cMuP8yH8

tasukete
は、恐らくCGで日本向けに記したんじゃないだろうか?
あれはアメリカだと
普通にHELPMEとかになってると思うよ。
知らんけどな。



264 :無名画座@リバイバル上映中:2005/08/21(日) 14:12:16 ID:PCYp2HQd

どうだろうねえ。フリードキンは有名な黒澤信者で日本好きだから
日本人にだけわかるシャレで入れたのかも。

英語で入れちゃったらネタバレというか ギャグにならない?




103 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/26(土) 21:17:21 ID:YEgf18S9
パズズは本当は悪魔じゃないんですか?



104 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/26(土) 22:19:28 ID:sMmvIgWl

>>103
どんな流れでそう訊いてるのか解らないが、キリスト教から見ればなんだって悪魔だ。
バチカンには天使が悪魔(蛇)を踏みつけている像で、蛇に文字で悪魔の名が書かれたものがあるが
そのなかに「神」という字が(ローマ字表記だが)見える。
これは戦国時代の布教の成果として、日本の神=邪教の神=悪魔を調伏したという意匠。

メソポタミアの伝承に関しては良く解らないのが正直なところ。
一般向けの(新紀元社とか悪魔辞典の類とか)読み物の記述は、エクソシストの影響が大きく
悪魔のキャラクターをわざと立たせているが、そもそも纏って筋だったパズズの神話群は発見されていない。
むしろ重要なのは妻とされるラマシュトウのほうで、ラマシュトウは一応女神として良い。
ラマシュトウに関する神話は、日本のイザナギの冥界下りの神話に近い。
しかしパズズはイザナギのようにへタレではなく、妻を救う。
この流れはドゥムジ神話との類似点があり、イシュタルの冥界下りやアドニスの神話にも近い。
季節循環を表す神話群の一形態であり、この点ではパズズは明らかに神。

また、良く見られる"~低級な病魔を払う~"という記述は、パズズがラマシュトウの呪いを抑えることを指す。
「幻想世界の住人たちⅡ」には、ラマシュトウの呪いを抑える粘土板の護符の記述があるが
この護符で描かれる重要なキャラクターの1柱がパズズである事を付け加えておく。

ただパズズに関することは真面目に調べると、映画の物語とまったく関係がなくなる。
おそらく天使似た体型でありながら、その対極にあるようなあのデザインが
非常にインパクトがあるために、物語に取り入れられたのではないかと思う。



105 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/27(日) 16:12:31 ID:IrPg+1SV

以前、大天使ミカエルが悪魔である蛇を踏み付けている絵を見た事がある。
戦国時代に日本にやって来たイエズス会の目的の1つに異境撲滅があるからと思われる。
十字軍の頃からかもしれないが、他の宗教を認める=自分の宗教及び神を裏切るという考えがキリスト教にも
あったという証拠ですな。



228 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/23(月) 20:41:55 ID:Vg1wfUMs

昔、なんかでやってたな石原慎太郎曰く
エクソシストって映画は、ありゃぁアメリカ人の描くイスラム像なんだ、そうな。
自分のわけの分からないもんは徹底的に不気味で気持ちの悪いもので
まして自分の信仰する価値観に対抗するもの
(まーアンチクライスト=イスラムと取ってみればそうなのかもしれん)
に対しては闘いあるのみ。
そうみるとまた別な意味で、とっても怖い映画だわなー



229 :
>>228
ハズスってのはメソポタミアのデーモンで、ルーブルに立像がある。
これはヘブル人とキリスト教のデーモンおよび悪魔の観念に大いに影響をあたえたもの。
年代からいって、非常に古い存在なわけ。説話もティアマトの子孫だというものや、主神アヌの
子供だというものがあって、一定してはいないけれど、人間に敵意を抱く霊だった。

ごく最近(中世あたりの意味ね)のお話ではありません。



230 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/29(日) 14:54:20 ID:XRAtOF8H

>>228
一般的アメリカ人の異教の地に対するイメージが、多くの場合考古学的な成果とか
歴史上の知識に基づいていないという現実もあるので
”パズズが何者なのか”なんてことは「エクソシスト」公開当時どうでも良かったと思われ。
ただ冒頭のシーンは、アメリカ人が不気味に感じる異教の地のイメージを強調してはいる。
原作の小説がそうだから当然なんだけど。
しかしそれは”柳に幽霊”とかその手のレベルの話しであって、イスラム像とか
そんなレベルの話しじゃないやな。
逆にあの映画がヒットしたから「えくそしすと2」ではパズズの設定がやたら語られたのだろう。

しかし何故に”サタン”じゃなくて”パズズ”だったのかがそもそも謎だが。
まぁ神父がイラクで~ っていう状況で書いた結果、そこに中世悪魔学の像が出てきたら
あまりにも拙すぎるからパズズなんだろうが…



255 :無名画座@リバイバル上映中:2005/08/08(月) 09:36:50 ID:kOirI7jd

あんまり大きな声じゃ言えないが、原作は割と悪魔憑きを否定してる。
少なくともメリンが再登場するまで、カラスは病人として扱っている。
一番顕著な例は、リーガンのおなかにヘルプミーの文字が出るところ。
映画だと雰囲気的に、これぞ超常現象の確たる証拠!って塩梅のシーンだけど、
原作のカラスは文字よりもリーガンの痩せさらばえたお腹に驚くんだよね。
(痩せたお腹はちゃんと映画でも再現されてるけど)
それで、こりゃモタモタしてると身体が持たないなってことになる。
文字はリーガン自身が引っ掻いたように示唆されていて、話ができない状態ながら
必死に助けを求めた、とカラスは解釈するんだよ。
だからカラスが悪魔祓いを決心したのは、暗示効果を期待した治療ってこと。



257 :無名画座@リバイバル上映中:2005/08/10(水) 16:38:01 ID:Ht1XVr+N

じゃあ、原作ネタ第二弾。
その1
母親にはリーガンの他にジャミーという子供がいたが病気になり、
医者が薦めた薬を、リスクがあると知りながら飲ませてしまったために
副作用で3才で死なせてしまっている。
これが、母親の医療不信の背景になっている。
ジャミーがリーガンの兄か弟かは書いてない。
その2
母親はの設定年齢は32才。
逆算するとリーガンを産んだのは20才前後と、早めの出産。
1960年前後はそれが当たり前だったのかも知れないが、
母親の性格は、映画に比べて馬鹿っぽく描かれている。
その3
教会のマリア像のいたずらを、キンダーマンはリーガンの仕業と断定。
映画にも登場するリーガンが造ったビッグバードのような粘土細工の塗料と
マリア像に塗られていた塗料が一致するから。
その他子供の指紋も採取されるが、リーガン本人の指紋は取れず終い。



260 :無名画座@リバイバル上映中:2005/08/15(月) 00:42:59 ID:MfuF0JHb

原作ネタが続いているので一言。
岩波文庫からでている『尼僧ヨアンナ』がこの映画そっくり。
舞台も時代も違うけど、悪魔憑きの少女を救いに神父がやって来る、という物語。
悪魔憑きの解決方法も同じ。
そしてすっごく怖い場面がラストにある。(ここは映画と違う)
知らない人に「映画『エクソシスト』の原作だよ」と言って渡しても、信じてもらえそう。
岩波文庫に入るくらいの有名な作品だからウィリアム・ピーター・ブラッティは読んでいたんじゃないだろうか。
ちなみに『尼僧ヨアンナ』も映画化されている。



278 :無名画座@リバイバル上映中:2005/09/03(土) 18:06:15 ID:WOrAd9J5

>>260
尼僧ヨアンナについては前々から気になっていたけど、LDしか出ていないんだね。
昔は名画座や自主上映で頻繁に掛かっていた名作なんだけど、今は観るの難しいみたい。
ブラッティが知っていたか?ってのは、間違いなく、知らない筈がないんだけれども、
原作には15~16世紀に行われたいくつかの悪魔祓いの文献も引用されていて、
中には悪魔祓い師が死んでしまったり発狂する例もちゃんと示されている。
つまり、事実とされる文献があるのだから、フィクションである尼僧ヨアンナを
意識する必要がなかったのでしょうね。
もっと言えば、同じ悪魔憑きを題材にしているのだから似るのは当然、ってこったね。
そうした悪魔憑き物語の現代版ってスタンスだったのではないかと思うよ。




80 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 03:50:27 ID:ulbBR95m
エクソシスト2も好き
むかしすぎて、はっきり覚えてないけど、メリンが異端で、悪魔払いに成功してなくて、
悪魔の本当の正体なんかがでてきてたような気がする。
リーガンのテーマはいまでもくちずさめるくらい印象にのこってる。イナゴのシーンといっしょに。
パズスの解説とか、2のあらましとかおぼえてるかた、解説してください。



83 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 10:56:09 ID:8GfjhvX1

>>80
リーガンが潜在的にだが又おかしくなってる。
その頃死者を出してしまった悪魔払いに関しての調査報告を命じられた神父が
リーガンの所に。
臨床心理の先生のところで、SFチックな催眠装置によりリーガンの記憶を垣間見た神父は
パズズに対抗するすべを探し、蝗の研究者(かってメリンがパズズを払った少年のその後)に
辿りつく。
結局宗教的な儀式に拠らず、リーガンが心の病みを乗り越える。

「エクソシスト」のヒットに気を良くして作った二匹目の泥鰌。
パズズに対する解釈は斬新だが、創作に過ぎないので信用してはいかん。



84 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 13:49:40 ID:ulbBR95m

>>83
解説どーもありがとです。
最後は神様に救われるんじゃなかったんですかー
消防のころでストーリーは理解しきっていなかったんですが、いまでも頭に残るおどろおどろしい世界観と、印象的な映像と音楽は非凡なものをかんじますねー。



85 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 14:15:09 ID:k6B9M8XM

>>84
宗教的な儀式に拠らないところが、かえって神に救われたと見る事も出来る。
「エクソシストⅡ」よりも「エクソシスト」のほうが、その点では無宗教かも。
カラスが切れて悪魔を挑発し、自殺でリーガンが救われたのは
いわばショック療法であって、カトリックの儀式自体はメリンが死に中断。
明らかに悪魔払いに失敗しているのである。

「エクソシスト」は悪魔を堂々と出しながらも、物語は脳を病んだ人と
それを取り巻く人の環境の差が、いかに大きな物かを主軸にしている。
脳神経外科に散々金を取られた挙句、根本的な解決は何も無いという経験をすると
この映画の怖さを体感する事が出来る。



86 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 14:56:11 ID:ulbBR95m

>>83 宗教的な儀式に拠らず、リーガンが心の病みを乗り越える
>>85 神に救われた
この2つを総合すると
1.神の信仰に目覚めることによって内なる悪魔を克服する
2.リーガンの中に悪魔と神様がいて、神様が救う
この2つのうちのどちらかということかな



87 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 16:31:32 ID:ZrmIt0wV

>>86
足して割ったぐらいかな。心の闇と善との葛藤・人間の二面性に対して
悪魔に憑かれたリーガンと、素のリーガンというキャラを同時に出して表現してる訳で
欧米では人間の善性の勝利は、キリスト教信仰とは切り離せないから。



88 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 16:49:21 ID:ulbBR95m

>>87
丁寧な解説、アリガトデス



92 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/25(金) 01:45:02 ID:h+R9uS7b

2はスタッフ総入れ替え状態だからねぇ
原作者も蚊帳の外
オカルティックなストーリーでなくあくまで少女の自立を中心に

ま、このズッコケぶりがあったお陰で3も見れたし功罪相半ば
原作者はスゲー不満だったらしい

撮影監督と編集が一流なのでそこそこ見れるんだけどね




89 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 21:54:15 ID:fg3Vhgno
そんなことよりおまいら、ちょっと聞いてくれよ、スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のイラク行ったんです。イラクの遺跡発掘現場。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、悪魔バズスの像 ハケーン \(^O^)/、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、悪魔バズス如きで普段来てないイラクに来てんじゃねーよ、ボケが。
悪魔バズスだよ、悪魔バズス。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でイラクか。おめでてーな。
よーしパパ悪魔祓いしちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、聖水ふりかけてやるからその場所空けろと。
イラクってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
クルド人とアラブ人とトルクメン人が三つ巴で、いつ武力衝突が始まってもおかしくない、
地雷埋めるか掘り出すか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと入れたかと思ったら、
女の子がベッドの上で、「イエス、ファック・ミー」とかバチあたりなことを叫んでいるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、「イエス、ファック・ミー」なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「イエス、ファック・ミー」だ。
お前は本当にイエスとファックしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、「イエス、ファック・ミー」って言いたいだけちゃうんかと。
エクソシスト通の俺から言わせてもらえば今、通の間で噂の悪魔祓い師はやっぱり、
カラス神父、これだね。
教会の神父であり、神学徒たちの精神療法医でもあるカラス神父。
これが通がお薦めする本物の悪魔祓い師。
カラス神父は老母を精神病院で死なせて自己嫌悪に陥っている。そん代わりメリン神父の助手として悪魔祓いに参加する勇気と正義感。これ。
で、それに緑の反吐ぶっかけられてもオエとか言わない強靱な精神。これ最強。
しかし彼を執拗に攻撃すると、最後は窓から身を投げるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、『フレディVSジェイソン』でも観てゲラゲラ笑ってなさいってこった。



91 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 23:02:24 ID:4L2Z0vGT

>>89
あんた最高。アンコール!



90 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/24(木) 22:20:34 ID:gb3tnMSX

それをやるなら像のある大英博物館だろう。




106 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/28(月) 00:14:41 ID:J9rK2SVj
年寄りから一言。
初公開時にロードショーのオールナイトを見た年代としては、この映画は
何より宗教を素材に米国でヒットしたというのが新鮮だったのを憶えてる。
だって宗教なんて、当時はマスメディアがろくに相手にしてなかったからね。



107 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/28(月) 02:09:38 ID:0svLizgc

>>106

そりゃーおまいがそう思ってただけじゃないか?
みんなひたすら怖いからって劇場に押しかけてたよ



108 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/28(月) 21:39:12 ID:J9rK2SVj

>>107
そうかな?
70年代の半ばまで、いわゆる進歩的文化人が宗教的な事物に言及することは、ほとんどなかったんじゃないか?
それはいうまでもなく、左翼シンパ的な思潮が主流だったからだ。
映画のようなサブカルの分野でも、宗教的な素材を使ったものが話題になることは、新約聖書もののように一般教養化した話以外、ついぞなかったように思うが…。
ま、俺の記憶違いかもしれんし、そんなことに関心を持たないやつも多いのは確かだがね。



110 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/28(月) 23:59:39 ID:KQtH4+vq

>>108
60年代末から70年代にかけては"聖書と銘打った企画にはずれ無し"と出版で言われた時代だぞ。
左翼が体制として無宗教を標榜してたのは事実だが、進歩思想の背景に
キリスト教の精神うんたらで、薀蓄抜かすのが当時の左翼だ。
ユダヤがらみも当時から人気の一つ。でなきゃ山本七平の「日本人とユダヤ人」なんて
無知のとんでも本があんなに売れる訳が無い。

「エクソシスト」は大衆映画のくくりで、グロテスク面が強調されてた。
当時の話題は、首が回る!とかリーガンの顔が怖いとか、そんな反応が大半。
宗教どうこうでなく、オカルトがブームになって自称知識人がサブカルで宗教薀蓄タレだしのは
翌年の「オーメン」がヒットして、その手のブームが確立してからだよ。
「オーメン」はもろに宗教色パンパンな映画だったのもあるが…

ナガレススマソ



111 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/29(火) 17:38:54 ID:S2/eWLAt

オーメンも首チョンパを筆頭に描写のエグさとオチが評判だっただけ。



113 :110:2005/03/29(火) 17:59:32 ID:41RQO0uE

>>111
いや、オーメンには"666"を一般に知らしめた功績がある。
一番話題になったのは残虐シーンだが、それを黙示録の悪魔がやってるという演出が認識されてたのは大きい。
お子様向けオカルト本にまで聖書が引っ張り出されて、嘘もまかり通った。

エクソシスト→オーメン→サスペリア→ゾンビ の一連の流れは
オカルトの戯言をメディアの俎上に、それまでとは比較にならないほど押し上げた。
その契機となったのがオーメンの予想外のヒット。
エクソシストの時は一発目だったので、商売にしなかった人達が
オーメンがエクソシストを上回る収益をあげた事で、商売にしはじめた。
ピークはおそらく80~81年。



114 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/29(火) 17:59:52 ID:3zAmeXlt

>>110
オーメンは1976年だから、およそ3年も開きがあるんだよ。
それにオーメンは宗教というより、神話を題材にしたって感じじゃないかな?
いや、一般的に宗教色強いって言われているけど、実際にはそれほどじゃないからね。
でも確かにオーメンが公開された頃になって、ようやくエクソシストはキリスト教信者にとっては
かなり怖いらしいと言われるようになったね。
ちなみにジーザスクライストスーパースターはエクソシストと同じく1973年だけど、
公開とかのタイミングがどうだったかは知らない。



115 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/29(火) 18:33:53 ID:3zAmeXlt

そう言えば5~6年前、いやもっと前かも知れないけど、
一部のマスコミ(秘宝系だったと思う)で、エクソシストなんてスプラッタを大作にしただけ、
なんて書かれているのを見て、目が点になった覚えがある。
評価低い時代もあったんだよな。嘘のようだよね。
そう言うおれも、ディレクターズカットが映画館でヒットするとは思ってなかったけどね。
あれにはちょっと驚いた。
実際、スティングがいかにも映画好き向けの映画じゃなかったら、エクソシストの
アカデミー作品賞は間違いなかったでしょうね。
なんか相手が悪過ぎたって感じだ。



116 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/29(火) 19:13:15 ID:S2/eWLAt

>>113

えー、666だって薀蓄というより流行語みたいな扱いだったよ。
わしら小学生だったけど友達の頭にボールペンで666書いて
「おまえダミアーン」とか言っていじめてたもん。

黙示録の悪魔がやってるという演出なんか誰も意識してなくて、
首チョンパキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ダミアン生きてた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ってインパクトで盛り上がってただけだったって。

映画として大ヒットするだけの魅力があったことは確かだけど、
宗教云々っていうよりもっとベタな次元で引っ張ってるよ。

あんまり大仰に構えて語るとそれこそサブカルの自称知識人みたいだぞ



117 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/29(火) 19:18:49 ID:WXR/EF/w

きのう飲みすぎで思いっきり反吐吐きました、吐き散らしました
そしたら今日666でフィーバーしました



118 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/29(火) 20:19:13 ID:O8vbQrYj

>>114
エクソシストが日本で流行ったのが75年で、76年オーメン、77年サスペリア
毎年この手の映画が日本の夏場にヒットしたわけで"継続は力なり"状態。
お金になる、ならないは人の行動を大きく変えますから…
オーメンなんてオカルトブーム以前なら「あのグレゴリーペックがこんなB級映画に!」
「落ちぶれたな、グレゴリーペック」という文脈でしか語られなかったかもしれない。
>>115
悪魔の声の呪いという話しもありますがw

>>116
ガキにまで認知されてたのが異常事態。薀蓄よりも流行語状態になるほうがより普遍的な認識だけに難しい。
少なくとも、悪役の子供と666が結びついてるだけで立派に認識されている。



120 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/30(水) 00:45:03 ID:+7G0qK4i

>>118
「エクソシスト」は75年じゃなく、74年。
「オーメン」は夏じゃなく、秋(10月)公開。



121 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/30(水) 00:48:28 ID:VU1WE64L

>>118

>ガキにまで認知されてたのが異常事態。

おまいの狭い世界の価値観で異常事態だからって世間一般で
異常事態ってことにはならないんだよ。もっと外で遊べって。
世間はこんなもんだったって提示が受け入れられないなら、
データ集めて世相の分析なんて、最初っからできやしないだろ?

一事が万事、こんな基本的な部分で無理なアレンジが必要なおまいの話が
他の一般的な分析に敷衍してまともに説得力持てるわけないべな。
頭冷やせって



122 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/30(水) 01:42:41 ID:5HCmmPDH

>>120
訂正サンクス。ジョーズかなんかとこんがらがってたかな。
オーメン10月だったっけ!かなり暑かった記憶が強いのだが
これもなんかと勘違いしてたかな。

>>121
流行りの怪奇洋画が全国的に子供にまで流行るなんてそれまでには無かった事だぞ。
ドラキュラとかミイラ男とか狼男とか…、古典的な怪物は認知されてたが
あの手のB級映画が世相の一端になったのは時流も有っただろうがね。
オカルトブーム期の世相は、正直子供の教育にどうかと思った。
怪獣ブーム下火になりだして、化け物も延長線上のキャラクターだったのかもなぁ。



125 :ざくっと代表的オカルト映画とその周辺:2005/03/30(水) 13:19:51 ID:XCCD8Y/f

ローズマリーの赤ちゃん1968
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド1968(非オカルト)
呪われたジェシカ1971(非オカルト)
悪を呼ぶ少年1972
エクソシスト1973
悪魔のシスター1973(非オカルト)
ヘルハウス1973
悪魔の赤ちゃん1974(非オカルト)
悪魔の追跡1974(非オカルト)
悪魔のいけにえ1974(非オカルト)
悪魔のはらわた1974(非オカルト)
デアボリカ1975
リーインカーネーション1975
家1976
オーメン1976
キャリー1976
エクソシスト21977
HOUSE1977
オードリーローズ1977
サスペリア1977
ザ・カー1977
犬神の悪霊1977
オーメン21978
ゾンビ1978(非オカルト)
マニトウ1978
ハロウィン1978
フューリー1978
レガシー1978
ファンタズム1979
悪魔の棲む家1979
エイリアン1979(非オカルト)

なお年代は製作時。日本公開日ではありません。



126 :ざくっと代表的オカルト映画とその周辺:2005/03/30(水) 13:42:16 ID:XCCD8Y/f

これ見ると、やっぱりエクソシストの翌年は非オカルトなのに
タイトルに「悪魔」が付くという傾向がハッキリわかっちゃうね(笑)
「悪を呼ぶ少年」は今でいうサイキックもの。エクソシスト以前にもこんなのがあったということで。
(むか~しTVで観て、かなり怖かった覚えがあります)
これと同じく「キャリー」や「フューリー」も厳密にはオカルトではないかも知れないが、
一応入れておきました。
もちろんこの他にも作品はあります。
全体的に眺めると「エクソシスト」とほぼ同時だったのはヘルハウスのみですな。
(たしか悪魔のシスターは74年日本公開だったと思う)
で、柳の下を狙いたいけど、オカルトものがなくて74年は「悪魔」ラッシュ(笑)。
75年に、もろパクりの「デアボリカ」登場。
76年でようやく「オーメン」「キャリー」「家」の3連発。
続く77年に「エクソシスト2」「サスペリア」で、ブームのピークだったのではないでしょうか。
その後「ゾンビ」や「ハロウィン」「エイリアン」が登場し、オカルトも下火に。
実際のオカルトブームはユリゲラーや漫画などの影響もあったので、映画界の流れに沿っていたとは
限らないんだけどね。

訂正、補足その他よろしくお願いします。



127 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/30(水) 14:11:24 ID:DwT1Zwgr

>>122はどうしてそんなに「オーメン」をオカルトブームの
火付け役として重視したいのですか?
確かに傑作だとは思うけど「オーメン」の起こしたブームは
あくまで2、3と続いた「オーメン」ブームだと思う。

>>125のリスト(作成乙)を眺めてみても、普通に考えれば
やっぱり「エクソシスト」が火付け役なんじゃないんですか?



128 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/30(水) 15:56:55 ID:XCCD8Y/f

>>127
おれは>>122じゃないんだけど、捉え方によってはオーメンオカルトブーム説に同意するよ。
確かにエクソシストでオカルトという言葉が定着したんだけど、では「オカルト」ってなに?
となると日本では一般的に「超自然、神秘」と言われている。
でも本当は「秘教、秘学」らしいのだ。
すると、エクソシストは、実は悪魔憑きではなく悪魔祓いの方がオカルトなんだね。
(まあ、エクソシストという題名なのだから筋は通っている)

ならば、悪魔憑きを含む超自然現象や幽霊が出て来てもオカルト映画とは言えないってことになる。
ヘルハウスなど、少し除霊師が出てくるけどオカルト映画と言えるのか微妙ってことだよね。
この定義に沿って>>125を見てもらうと、エクソシスト以降もオカルト映画は数える程しか
作られていないってことになるでしょう。
ということは、少なくとも映画においてオカルトブームなんて起こってなかったってことになる。
で、オーメンは旧約聖書に書かれている予言を軸に構成されている。
大抵のキリスト教信者は新約は知っているけど旧約なんか読まないので、秘密の教えといった
体裁を帯びており、まさしくオカルト映画の王道なんだよ。
くだけて言えば、ちょっと前に流行った「本当は怖い○○」の聖書版みたいなネタだね。

だから、エクソシストでオカルト映画という概念が出来たけれども、パクりのデアボリカ
その他エクソシストの亜流以外は作られず、オーメンにおいてやっとオカルト映画が定着した、
と言えなくもないと思うよ。
まあ、いろんな見解があるってことでしょうね。



133 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/31(木) 00:55:29 ID:OCkMHyZx

>>128
勘違いだったらハズイけど
オーメンって新約聖書のヨハネの黙示録の部分だとおもってた



134 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/31(木) 01:19:17 ID:VDKBc3+q

>>128

>>133が正解。
ヨハネの黙示録だぞ、元ネタは。つまり新約聖書。
いろいろしたり顔で語っているが、ひょっとしてただの知ったか?



136 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/31(木) 08:10:03 ID:mtA7Dw9m

>>133-134
あ、そうなんだ。訂正ありがとん。
間違えたのは、単にエクソシストは好きだけどオーメンはあんまし、なのだ。
ついでに言うとオカルト映画は好きだけどオカルトそのものは大嫌いでもある。
占いさえも嫌いで、情報番組に今日の運勢が出るとチャンネル変えちゃうくらい嫌いなのだ。



129 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/30(水) 16:49:32 ID:lmdeM7ho

>エイリアン1979(非オカルト)

つーかこれ普通にSFモンスターものだな



131 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/30(水) 17:29:15 ID:XCCD8Y/f

>>129
一覧にしちゃうと唐突だけど、そもそもホラーものとして企画されたらしいんだよ。
20世紀フォックスから、ヒット作「オーメン」と「スターウォーズ」を合体させた脚本書けって
言われたダン・オバノンがまとめたのが「エイリアン」らしいっす。
だから、当初はエイリアンは姿が見えずにとり憑いたりする、つまり霊みたいなモンとして
描かれていたんだそうな。
要するに、いわゆるオカルト映画の宇宙版。(のつもりだった)
そんなわけで、映画のオカルトブームの一時の終わり告げる作品として置いてみた。



132 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/30(水) 22:50:22 ID:k+M9vk32

>131
なるほど、そういう生い立ちなんだ。
さすがに本編見てもオカルト色は感じないね、勿論ホラーではあるけど。
>映画のオカルトブームの一時の終わり告げる作品
80年代初頭からの「ポルダーガイスト」シリーズは?



137 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/31(木) 10:38:35 ID:DiEG8EhS

>>125
オカルト映画の先端を切った
「ローズマリーの赤ちゃん」の作者アイラ・レヴィンは
多分に映画化を想定して続編の「ローズマリーの息子」を書いたけど、
結局映画化されなかった。
結末に賛否両論だったけど、
ミア・ファロー主演で再び見てみたかったな。
スレ違いでスマソ。



138 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/31(木) 15:12:09 ID:n5IeLeHm

>>137

映画化されてるよ。こけたけど



139 :無名画座@リバイバル上映中:2005/03/31(木) 18:47:54 ID:ndwY82wY

>>138
ttp://hamchu.exblog.jp/1101089

ここを読む限り、ローズマリーの息子は映画化されてなさそうだよ。
ただ「続・ローズマリーの赤ちゃん」はオリジナルとしてTV放映用に作ったそうな。
「ローズマリーの息子」が書かれたのはこれより遥かに後。
さらに、2005年放映予定として「ローズマリーの赤ちゃん」のTV版が作られるそうだ。

個人的には傑作のリメイクなんてよしなさいよ、って思うけどねえ。
キューブリック版「シャイニング」に不満だったキングが自ら脚本を手掛けた
TV版「シャイニング」を観たけど、今度はこっちが不満になったじぇ。
つまらなくはなかったけど、いくら長くても(268分)TVのスケール感じゃ
やっぱりキューブリックにゃかなわないよなあ。
ポランスキーだってただもんじゃないんだぜ、とか思っちゃう。



140 :無名画座@リバイバル上映中:映画暦110/04/01(金) 10:46:34 ID:oWN6xzQ9

>>138
一瞬、えっ?と思ったけど、
>>139
そうだったんですね。安心しましたw。

でも、「ローズマリー」&レヴィンのファンとしては
出来はどうあれ「息子」は楽しく読んだひとりなんですけどね。
レヴィンの新作が待ち遠しいっす。



141 :無名画座@リバイバル上映中:映画暦110/04/01(金) 15:44:34 ID:k8HMl2JL

138ですがそういうことだったんですか。すいません。

テレビ欄の解説で見つけて「瞳孔はどんなふうに見せるんだろう」と
興味津々だったのですが、チェックせずに寝てしまった記憶があります。
「続・ローズマリーの赤ちゃん」とか
「ローズマリーの息子」とかややこしいねえ



142 :無名画座@リバイバル上映中:映画暦110/04/01(金) 16:12:56 ID:o/ROSA0z

シャイニングからローズマリーときましたか
次はサスペリア2でもいいですか。
オカルトというよりサイコホラーだからだめかな?
子供の頃、怖さではこれが一番こわかったです。
アルジェントは一番好きなホラー監督でした。



144 :無名画座@リバイバル上映中:映画暦110/04/01(金) 17:00:17 ID:o/ROSA0z

サスペリア2のちらしでは「あれから1年 待望の第2作ついに完成!」って、銘打ってありました。

約束です!
決して ひとりでは見ないで下さい……



146 :無名画座@リバイバル上映中:映画暦110/04/02(土) 05:31:31 ID:WMsLb6J2

サスペリア2は、サスペリアの前に制作されて、サスペリアがヒットしたから、2作目と銘打って公開された様な事を読んだ事があるけど、そうなんでしょうか。
サスペリアの冒頭、雨の中のタクシーのシーンの幽霊云々は、結局見つけられなかったけど、気付いた人いますか?
てか、エクソシストの話題じゃなくて、すんません。



148 :無名画座@リバイバル上映中:映画暦110/04/02(土) 10:59:05 ID:XkZ+xwmG

>>146
確か、サスペリア2はサスペリアより前から製作されてて、元タイは「DEEP RED」でした。
当時のチラシをみるかぎり、2作目と銘打って公開されたのも、確かなようです。



149 :146:映画暦110年,2005/04/02(土) 19:00:09 ID:WMsLb6J2

>>148
やはりそうなんですか。
元タイまでは知りませんでした。ありがとうございましたm(__)m




150 :無名画座@リバイバル上映中:2005/04/10(日) 00:24:31 ID:0YCxw1Jf
今、初めてエクソシストを見た。
TSUTAYAでシャイニングとエクソシストとマンソンのDVDを借りてきたから
店員さんにどういう奴だと思われたんだろう・・・w

んで、感想。
初めは彼女と一緒に見ようと思ったんだけど見ないで正解だった。
十字架を刺しまくってたり、ファック連発したり見ててぞっとした・・・。
2と3って見るべき?



151 :無名画座@リバイバル上映中:2005/04/10(日) 08:29:29 ID:EPLwe0ML

>2と3って見るべき?
1に比べ完成度はかなり落ちるがギリの及第点程度、あとはおまいの気分次第



152 :無名画座@リバイバル上映中:2005/04/10(日) 09:25:29 ID:jjJZ6Itz

2は話のタネに。
3はどーでもいい。
ビギニングはヒマなときに。



153 :無名画座@リバイバル上映中:2005/04/11(月) 00:57:57 ID:tZZAyIa+

こうして考えればエイリアンやゴッドファーザーの二作目はすごいよなー



186 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/02(月) 15:57:34 ID:mxSyljx/

ところで、遅ればせながら1の原作を入手して読み始めました。
イラクのシーンがほとんど原作に忠実であることに驚いたよ。
役どころは違っているけど、あの片目が悪いオジサンの描写や、
馬車に乗った老婆まで原作にあるんだね。
フリードキンが思いつくままに撮ったんだと思ってたよ。
自然に見えるもんね。



189 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/04(水) 12:24:26 ID:1pmT0ctL

ハヽヽ
( ´_ゝ`)
(∩∩ヽ

エクソシストはあんまり恐くなかったよ。



190 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/05(木) 13:11:29 ID:Y3WmKeCy

>>189
それはよく聞く意見。
つーか、エクソシストのファンって大半は恐い映画とは思ってないんじゃないかなあ?
おれは小学6年生で初めてみたけど、やっぱりアレレ?全然恐くないぞって思ったもん。
その後、TVやビデオで見直すうちに、深いドラマ性や映像美にひきつけられていった。
ちょっとした会話のシーンでも、練られた構図と演技で、ほとんどパーフェクトなのが凄いんだよね。
おれは、お母さんがカラスに悪魔祓いを頼むシーンが好き。
遠景で撮って、問題の核心に近付くにつれ、人物もこっち側へ歩いて来るってところ。
内容とカメラがさり気なく一致してるってのが、凄いなあって感心する。



191 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/05(木) 17:42:17 ID:koNW3XKx

 ハヽヽ
( ´_ゝ`)
(∩∩ヽ

うちの親父はエクソシストよりオーメンのほうが
恐かったといっている



192 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/06(金) 08:06:09 ID:uWYjj+OB

>>191
それは、あなたの親父さんが子供の頃に観たからでしょう。
もちろん怖がらせようというホラーの基調は、エクソシストよりオーメンの方が
強いことは確かだから、その感想は正しいのかも知れない。
だけど大人の目から見ると、オーメンはちょいと作りものっぽ過ぎるというか、
エンターテイメント化しはじめちゃっているんだよね。
後の13金などに代表される次々と色んな殺され方をするってやつのはしり。
これが当時は新しかったから大いに受けたわけだけど、平たく言えば恐怖の予定調和
というか、本当の意味ではあんまり恐くない。
この点、エクソシストの方は仕掛けに労することなくストレートな仕上がり、
かつ、それが故に観る人の感性によっては的を外しっぱなしであまり恐くないという諸刃の剣。



193 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/07(土) 00:52:07 ID:XP+iHYt1

オーメンは、際物的なショック描写に終始しているようでいて
実は今流行のサイコサスペンスの原形といえるクレバーな演出が
随所に施されていて、多様な解釈ができる大人の作り。
リチャード・ドナー監督の職人芸が堪能できる味わい深い傑作。

「大人の目から見ると」とか言ってる割には結局上っ面しか見てないし。
「恐怖の予定調和」とか「本当の意味ではあんまり恐くない」とか
見てない人を誤解させるような、失礼で無責任な言動は慎みたまえよ。
そんな浅薄な映画ではないよ。君の見方が浅薄なだけだよ。

全く、「オーメン」をこの程度にしか理解できていない鑑賞眼だから、
「エクソシストの方は仕掛けに労することなくストレートな仕上がり」
なんて、褒めてるつもりでこれまたフリードキンを舐めてるとしか
思えない馬鹿評価をやらかして失笑を買うのだよ。

レベルの低い比較論の前にそれぞれの映画を100回見直したまえ。
話はそれからだ。



196 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/07(土) 09:36:16 ID:FmBSbQWI

>>193
勘ぐり過ぎ。



197 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/08(日) 00:36:09 ID:lzWnSAoL

エクソシスト派とオーメン派が戦ってる。



198 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/08(日) 00:52:52 ID:lF0Bxrpt

騙されるな!悪魔は常に一匹だ!!



199 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/08(日) 01:24:03 ID:u6LcMYZT

サスペリア派 ガンガレヽ(`Д´)ノ



200 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/08(日) 02:31:39 ID:ZluSLGq8

ここでヘルハウス派が参戦



201 :無名画座@リバイバル上映中:2005/05/08(日) 12:31:36 ID:dRnbI7M6

ついでに死霊のはらわたもいったらどうだ?




241 :無名画座@リバイバル上映中:2005/06/09(木) 15:36:49 ID:oytDwZ5o
中学生の時にホラー映画にはまってて、
ホラーの最高峰だと言われていたエクソシストをレンタル
当時の自分には前半が激しくつまらなかったので
早送りをして憑依されたリーガンにカラス神父が初めて会うところから観た
もっと怖いかと思っていたので「こんだけ?」という感想しかなかったが
昨日改めて最初から見たらやっぱすごい怖かった
「リング」は夜中に観れるけど、「エクソシスト」は観れない



242 :無名画座@リバイバル上映中:2005/06/14(火) 18:12:04 ID:IWxETwSn

中学生の時にホラー映画にはまるようなガキはたいていバカだと
塾で教えてて気づきますた



243 :無名画座@リバイバル上映中:2005/06/15(水) 15:55:30 ID:lcrPtPkg

>>242
漏れ小学生ではまったけど、馬鹿?



244 :無名画座@リバイバル上映中:2005/06/15(水) 20:34:05 ID:wUp61Xxu

字幕もろくに読めない幼稚園児の頃から
一家総出でホラー映画を見に行ってました。
現在36歳童貞アルバイトです。馬鹿ですね。




246 :無名画座@リバイバル上映中:2005/06/20(月) 10:39:02 ID:GpSjRNY9

最近、この映画をDVDの英語字幕で観る事にはまってる。
割と簡単な英語で構成されていることに気づき、かつ自分のリスニング能力の無さに
呆れ返りながら楽しんでいる。
で、英語字幕を読んでいてわかったんだけど、リーガンの逆さ言葉の、
「I am no one」を訳すと(私は誰でもない)となり、日本語字幕ではそのまま
(おれは誰でもない)になっている。
でもこれは恐らく、メリンの「There is only one」(ひとつだけだ)に
掛かっているんだよね。
なかなか意味深な台詞なんだけど、日本語にしちゃうとさっぱりわかんない。




262 :無名画座@リバイバル上映中:2005/08/18(木) 04:43:12 ID:ND2DYNlM

今日ビギニング初めて観たけど、俺的には全然楽しめなかった。
観てて思ったのは、オリジナルに対するオマージュが随所に感じるんだけど、
(メイクにしてもカメラワークにしても心理描写の織り交ぜ方にしても)
なんつーか、世代交代のせいだろうか、そういう製作陣の一作目に対する思い入れが
逆効果な気がした。。憶測だけど。
なんか"一作目を凌愕してやる"みたいな意気込みが感じられなかった。

一作目はやっぱ普遍的な傑作だと思う。
思ったのは、エンターテイメントを提供する側の使命を見事にまっとうしている
というか、全編に渡って何から何まで丁寧に作られているし、誰もが蔑ろにして
しまう細部にまで魂が宿っていると思う。
劇中に挿入される効果音とかの裏話とか知ってそう思った。



276 :無名画座@リバイバル上映中:2005/08/31(水) 12:54:31 ID:excTKT1m

なんというか、自分には怖い、とゆーより
観ててただひたすら悲しくなる映画。
どの登場人物も孤独を抱えてて、
その心のスキマに悪魔?が入り込んでくる
とゆーか、、、、
その孤独に、恐怖とそれ以上の悲しみを
感じますた。








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編集元:【カラス】エクソシスト【メリン】(懐かし洋画板)
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1107370757


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